木の家を建てる我が家の忘備録。
2019/4/13(土)
この日は現場で工務店の方と建具や収納、照明の件などを打ち合わせ。
工事は問題なく進捗しているとのことで、家を見た感じも順調に進んでいる。
外壁のガルバリウム施工中
板金屋さんがきて外壁のガルバをカンカン取り付けていた。
このガルバの硬い感じと木の力強さが好き。
まだガルバを貼っていない壁もある。
プラスターボードの上にスーパーエアテックスという透湿防水シートがはってある。
この上にガルバリウムがくる。
ポーチの天井部分。
半分だけガルバ。
はっている途中の様子。
北側の壁はばっちり上から下までガルバが美しく貼ってある。
手前から風呂の窓、脱衣の窓になる。
北側の壁の下側のガルバと基礎。
お風呂が入った
タカラスタンダードのお風呂が入った。何のこだわりもないので我が家は「ミーナ」にした。
はじめてそれらしい住宅設備が入った。
トイレ、キッチンはまだまだ後になりそう。
上の空間は配線だらけ。
ここは完成すれば当然閉じてしまうのである意味貴重な写真。
配電盤がくるから家じゅう全ての配線が集まる。
これをどうまとめるのか、想像もつかない。
中は普通のお風呂。突っ張り棒もついている。
しまった、お風呂そのものの写真を撮ってない。
1階の様子
土間
前回から変わりなし。壁紙も貼らないので実質完成しているようなもの。この窓にスリガラスっぽいポリカが入る。
リビング
床が養生されているのはすでに下にフローリングが張ってあるから。
無垢の岐阜県産ヒノキが使われている。
リビング西側。
写真右側に本棚と机がくる。
本棚、机の寸法の打ち合わせ。
西側の壁の窓。
大工さんの道具が置いてある。
脱衣所
ここはこの上から板が張られる。
脱衣所から和室の風景。
収納や洗濯流しの寸法を現場で打ち合わせ。
脱衣。右側の壁には大きな造作収納がくる。
キッチン
左側に冷蔵庫。真ん中はLOWYAの既製品を入れる予定。
全てを造作にするときっと予算的に厳しい。右の空間は造作食器棚。
キッチンの勝手口。
キッチンの小窓の材質とサイズの打ち合わせ。
1階の和室
畳が入るため、フローリングの養生はない。
1階和室は脱衣とリビングとつながる。
洗面とトイレ
まだ何もない。
左に見えてるのは風呂のドア。
洗面から見るキッチン方向。
2階の様子
フリースペース
収納の打ち合わせ。
図面を見ながら棚の寸法など確認。
机の高さはこれくらいか。
手すりはこれくらいか。
寝室
ここも畳が入る。
廊下から寝室を撮る。
北東の部屋
ここもフローリングがすでに張ってあるため、養生されている。剥がしたい衝動に駆られる。
南東の部屋
当面は妻の仕事部屋になる予定。こちらもフローリングばっちり。
まとめ
どんどん家らしくなってきた。
気が付けば完成まで残り二か月か。忙しくなりそうだ。