木の家を建てる我が家の忘備録。
2019/3/31(日)
この日は現場作業なし。
仮のドアで施錠してあるため、鍵を受け取り家族だけでじっくり見学。
外壁にプラスターボードついた
壁の断熱材張りが終わり、プラスターボードが張ってあった。
次来るときはもうガルバリウムの外壁がついているかもしれない。
玄関のドア枠も大工さんの手作り。ルーバー窓はトイレ。
娘が畑で遊びたい遊びたいで、夫婦どちらかは畑で一緒に遊ぶことに。
今回はひとりずつ中を見学。
一階の様子
リビング
新たに写真左側に木の塊が届いていた。
よくみたらフローリング。岐阜のヒノキを使った豪華な無垢のフローリングだ(節有)。
中はまだ木材や道具だらけ。
工場でのプレカットが少なく手作業で作られているのがよくわかる。
岐阜の木を使った無垢のフローリング材。
どっさり。
今は閉じてある吹き抜け。照明の位置など確認して妄想。
我が家の3畳ほどの小さな吹き抜け。
玄関
土間玄関の扉は引き戸が付くが、今は仮の扉がついている。
もう飽きて外に出たがる娘。
土間
勝手口は引き戸。資材がいっぱいおいてある
脱衣所
妻と脱衣の照明確認。
まだ外壁がないため、外はブルーシート。
2階の様子
北東の部屋
配線が美しい。
アップライトのピアノがくる場所は床が補強してある。
階段はまだない。
外の様子
畑はもう土地を購入して半年ほどたつので草ボーボー。入居したら雑草取りしないと!
娘は室内の見学には興味がないので外で遊んでもらう。
長靴を履いて準備ばっちり。
土台のヒノキの心材。いつみても気持ちいい。
断熱材の綿がちょっとついている。
庭はいったいどうすればよいのか。
この岩だらけの庭。
岩どけるだけでもものすごい時間かかりそう。
大きいのから細かいのまでいっぱい。
まとめ
今日は家族で現場見学。大工も工務店の方もいない。
ゆっくりできると思いきや子守りが大変だった。