マロ家のはなし

家族三人の日々

早産リスクで妻入院3日目。親が助けに来てバタバタ

入院3日目。

今日から娘は学校が始まりバタバタ。

とりあえず今日の送り迎えは私がやるために仕事を休んだ。

親にも来てもらいなんとか明日以降円滑に進めるために色々引継ぎ。

 

しかし家のこと全然わからない人に説明するの一苦労だ。

 

食器の位置から、家電の使い方、タオルの場所とか生活スタイルの説明とか。

 

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6時 起床、朝の支度

娘は朝寝坊しないか不安だったみたいで、寝る前から目覚ましした?とか色々気にしてた。

朝は5時台に自然と目が覚めて、何度か「トト?目覚ましなる?」と聞いてきていた。

実際に6時に目覚ましが鳴るとすぐにとめて二度目してた。なんでだよ。

 

とりあえずママに電話しながら、昨日買ったクリームパンと牛乳を食べた。

 

7時 学校へ出発、転んで大泣き

歩いて集合場所に行こうと家をでて10歩くらいで派手に転んで膝すりむいて大泣き。

歩いて投稿は諦めて車で送っていったけど、学校ついた頃には元気になってた。

「連絡帳に書いといて涙」と言っていた。

 

8時~12時 畑、掃除、昼ご飯

今日は僕の親が助けに来てくれるから家の掃除したり、ごはん食べたり。

あとしょぼくれたサツマイモの苗を植えなおしたり。

今日は雨が降るからナイスタイミング。

 

14時 親来てくれて娘迎えにいく

ちょうど娘の下校時間だったので、お迎えの通学路ルートなどを教えた。

実際に歩いて迎えに行ったけど、道がくねくねしててなかなか覚えれなさそう。

 

15時~17時 親に学校までのルートと病院ルートを教える

実際に車で行って、どこをどういけばよいか伝えた。

病院に行って妻に必要なものを届けてきた。

点滴につながれてでてきたけど、結構つらそうだった。

娘は車で寝てた。

 

18時~21時 ご飯、風呂、寝る

この時間はもうあっという間に過ぎる。

妻に電話しながら親に作ってきもらった弁当食べた。

美味しい。


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皿洗いなど家事を手伝ってもらえるのは大変ありがたい。

娘は鬼滅見ながら過ごしていつも通り就寝。

 

まとめ

親が来て色々と生活について教えるだけで結構大変だ。

今日から5泊するから勝手に色々やってもらわないと困る。

 

娘は今日も泣かずに頑張った。

朝ひざすりむいて泣いたけど、寂しくて泣くのはなくてえらい。

 

明日は僕が仕事だからまた新しいパターンの生活になる。

大丈夫かな。