娘が無事3歳になった。
本当におめでとう。
三年間一緒にいて感じるのは、常に今が一番可愛いということ。
かっわい〜
今月の出来事
誕生日会
今月は誕生日。もう自分が3歳になる事をよく理解している。
「3歳になるよぉ〜(オッケーの指)」
とアピールしてくる。
普通の3本指がまだできないから中指、薬指、小指を立てたオッケーのポーズで3歳アピール。
保育園で誕生日会をやってもらい、爺さん婆さんからプレゼントをもらい、私たち親からもプレゼントをもらい、もうおもちゃが飽和している。
ストライダーやキックボードに乗る
保育園の集まりでバーベキューへ行った。
親も子供もみんな参加で、我が家は私と娘で参加。
妻はタイミング悪く胃腸風邪で上から下からゲーゲーで不参加だった。
私は火起こしかかりをしたり肉焼くかかりで、奥様方や子供たちのソーセージを焼くのに忙しかった。その間、娘は子供同士で遊んでいた。
そこで、友達が持ってきていたストライダーやキックボードを貸してもらって初めて乗った。
ちょっとした坂でなかなか止まれず木の茂みに突っ込んで泣いていたが、だんだんうまくなり自分ですいすい漕いで坂を楽しむくらいまで上達していた。
まさか、運動神経いいのか!?と親はいちいち期待してしまうからいかんね。
インフルエンザ注射とお医者さんごっこ
「あのね!チクンしたよ!えーんえーんしちゃったー」
と二の腕の裏のあたりを見せてくる娘。
かなり泣いたみたいだけど、後から自分がないちゃったことをアピールしてくるのが面白い。
また、お医者さんごっこも大好きな娘。
「はーい、おなかポンポンしますよー」
「お熱だけ測りますね~」
「あーこれはいけませんね~チクンしますよー」
「トト、いたい~って言って?」
と、うれしそうに先生役をしている。しかし大人をよく観察している。
先生やくと、患者役でエンドレスに続くのがつらいが・・・。
まとめ
三年生きるってのはすごいことだ。
おしゃべりも上手で、走るのも早いし頼もしい限り。